私とご主人様と出会い

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『叔父さん、コレを私にくださるのですか?ありがとうございます』 ふと上から声が聞こえた………かと思えば 私の身体はヒョイと何かに持ち上げられた 周りを見渡せばご主人様が前に立っていて、 私は見知らぬ男に抱かれていた。 『ヤ、ヤダッ!離してッ!!ご主人様ぁっ!助けて下さいッ!!』 必死に手足をばたつかせて逃げようと試みたケド 力では敵わなくて…… .
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