落書き
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昴「なんだよこれ…気持ち悪いな…」 和也「…」 麻美「誰が書いたんだろ?変な人がいるもんね(笑)」 麻美は笑ってる… 麻美には怖いものとかないのか?? ある意味羨ましい性格だ 昴「なんか心霊スポットって感じじゃん♪いいね~」 僕はその落書きを通りすぎた瞬間、一瞬背筋に悪寒が走った… これから起こる出来事の前兆かのように
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