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雪『…な、何ですか…?』
宝『僕、金城宝って言います
あなたは?』
雪『…吉本雪』
宝『雪さん。よろしくお願いします』
手を出された。
雪『…』
パシン...
私はその手を払った。
周りからはキャーキャー声が響き渡る
いきなり誰かに押されて私は倒れた
雪『ったぁ////』
宝『怪我してるι
保健室に連れていかなくちゃ』
そう言って金城という奴は
私をお姫様抱っこしてきた。
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