∞の恐怖〓

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佐々木は誰からの見舞いにこなかった‼一か月後 佐々木はまだ病院生活をしていました。 佐々木がトイレに行こうとした時ある子どもに100円あげるから俺の親からかくまって‼ 佐々木『わかった‼』 子どもの親『家の子知りませんか。茶色のタンクトップをきているの。』 佐々木『知らない』 3分後 子ども『ありがとう。お礼の100円はい‼』 佐々木『ありがとう‼』 それから一週間なにも起こらず。平和に暮らしている佐々木であったが次回悲劇がおきる。
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