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「もっと素直になれよ」/恋一
俺は、書類の山を持って六番隊隊舎を訪れた。
一護「恋次ーいるか?」
俺は外から呼んだ。
・・・
しかし返事はなくて、俺は仕方なく勝手に部屋に入った。
すると恋次は、机に向かい沢山の書類の山と戦っている。
一護が入って来たことに気付いた恋次は書類の手を止めて一護を見た。
一護「勝手に入って、悪りぃ・・・けど俺外からお前の名前呼んだからな?」
恋次「別にそれは構わねぇけど・・・どうした?何か用か?」
一護「今そこで市丸に会って、これ渡してって頼まれた」
手には沢山の書類の抱えていた。
それを見て恋次は溜め息をつき、
恋次「はぁ・・・また他の隊舎のがきたのか?」
一護に問う。
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