∵Prologue∵
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4月××日… 初めての飲み会…… 胃にたまるビール…… 遠くで聞こえる関西弁… 眩しいトマスの金髪… 胸に響く、パソダの人工重低音… 揉みしだかれたパイオツ… 第一回目の、飲み会は被害者だった私……… 大半の記憶がない(∵`) 次回は絶対に記憶をなくすものか‼‼ そう誓ったあの日。 そしてまた、その日がやってきた。
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