もしも…

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孫策:「いい度胸だな!減らず口叩く小喬には…こうだぜ!(小喬の髪をくしゃくしゃとなでる)」 小喬:「はわわι髪が乱れる~(泣)やめて~ι」 周瑜:「どちらもどちらだな。」 大喬:「そうですね…♪」 小喬:「お姉ちゃ~んι周瑜様~ι笑ってないで助けて~ι」 いじられまくる小喬を、おかしそうに笑う大喬と周瑜…そして孫策だった。
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