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「は?
一緒に……?」
もちろん戸惑うじょんいる
杉`ヱ´)
一緒に帰るにも
マキの家の方向が一緒じゃないかもしれない。
それなのに
一緒に帰る?
「君の家
どっち……?」
「どこにでも家はあります。」
あぁ、きっと本当なのだろう。
君のことだ
下僕の家はじぶ…
「だって
私ン家、ここらへんで土地を貸していますの
たくさーん」
にっこり微笑む川゚ー゚爪
怖い………
地主らしい。
ちょwwwおまwww
地主でもそこは
君 の 家
じ ゃ な く ね?
まぁ、マキに会ってから
常識が無駄になったが…
きっと
彼女の親だ。
おかしいに決まってる
「で、帰ってくれる…?」
「い…」
嫌、
そう答えようとしたじょんいるに、三角座りのクラスメイトたちが睨み付けた
俺たちを助けてくれ…
まるでそう言われてるようで、
じょんいるは仕方なく
「…いいよ」
じょんいるの答えに
花を咲かしたマキだった
ついに新展開?☆彡
君とぼくの
初めての約束♥
の巻
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