片倉亮とレニア=ラグラレット
7/10
読書設定
目次
前へ
/
207ページ
次へ
亮(意外とコイツ馬鹿なんじゃ・・・) レニア『なんか言った?』 レニアが睨めつけながら聞いてくる。 亮『何でもないですι』 レニア『そう。まぁ良いわ。貴方みたいな弱い民間人をここで一人にしたら死んじゃうから私が連れてってあげる。』 亮『なんかむかつくがお願いする』 レニア『フフ・・付いてきなさい』 レニアは歩きだした 亮『おう!!』 亮はついていった。
/
207ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2355人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!