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キシャーーーー!!
二人が歩いているとまたあの蛇のような生物が現れた。
しかも大群で
亮『げι蛇みたいなやつだι』
レニア『蛇じゃないわ。アレはジャバという魔物。』
亮『魔物!?』
レニア『ええ。まぁあの程度タダの雑魚よ。大群なのがウザいけど』
ジャバの大群『キシャーーー!!』
ジャバの大群が襲いかかってくる。
亮『お、おい!どうすんだι?』
レニア『はぁ~・・・火炎魔術・・・バラセント。』
レニアがそう唱えると突如空から無数の火の球が飛んできた。
ジャバの大群『キシャーーーー・・・・』
どんどんジャバたちが火に飲み込まれ死んでいく。
亮『すげぇ・・・』
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