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レニア『任務内容は言えないわ。ま、ここの教団に行く必要がある。それだけは言っといてあげる。』
亮『そうか。まぁ良いや。とりあえず腹減った~飯食おうぜ。』
レニア『貴方リコルは?』
亮『リコル?なんだそりぁ?』
レニア『ハァ!?貴方ホント何処から来たのι?金の単位も知らないなんてどんな田舎よ!?』
亮(異世界です。)
レニア『まぁ良いわιお金の事よ。』
亮『あ、俺金ねぇぞ。』
亮はきっぱりと言った。
レニアは小さく溜め息をつき。
レニア『私の奢りで良いわι』
亮『サンキュー♪』
レニア『じゃあ行くわよ・・・』
亮『おう♪!』
そして亮とレニアはレストランへと足を進めるのであった。
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