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亮『いっててて。何だったんださっきの・・・え?』
亮は目を覚ますとそこは木だらけの自然な風景だった。
亮(何処ここι?)
亮『ん~・・・まぁ考えても仕方ないか。』
主人公は馬鹿である。
亮『なんか今物凄く嫌な事言われた気がι、あ、カバンがねぇ・・・はぁ~。』
亮があてもなく歩いていると・・・目の前に蛇のような生物が現れた。
亮(何あれι?ポ○モンι?)
亮が蛇のような生物をじっと見ていると・・・
蛇のような生物『シャーーーーー!』
・・・いきなり襲ってきた。
亮『うお~いι!』
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