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亮『ん。』
レニア『やっと起きたわね変態。』
亮『・・・・・・すいませんでしたι』
レニア『・・・よろしい』
こいつの前で変態行為は危ないと思う主人公であった。
レニア『っで。貴方はレスライラに行こうとしてたの?』
亮『・・・・・・違う』
レニア『何でよ。こんな山を通って行く場所って言ったらレスライラぐらいよ。』
亮『俺別の世界から来たから・・・』
ドゴ!
亮はレニアに殴られ。
亮『いってぇー!なにすんだよι』
レニア『馬鹿な事言うからよ。異界なんて存在しないわ。』
亮『ホントだって!』
レニア『あ~もう何でも良いわ!行き場がないなら私に付いてきなさい!』
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