修二の過去
8/8
読書設定
目次
前へ
/
170ページ
次へ
俺達は、賢の後に付いていった 古臭いビルに着いた 階段を上がる 段々、煙草の煙りの臭いがしてきた 俺は怪しい感じがしたが付いていった この時、今すぐにでも逃げ出せば、あんな悲惨な出来事にならなかったのにな…… 扉に[事務所]と書いてあった 俺は気になって聞いた 「賢兄………事務所って何の?」 賢は俺の腕を力強く掴み、扉の中に入った 扉は重く閉じた
/
170ページ
最初のコメントを投稿しよう!
109人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!