私の事
2/6
読書設定
目次
前へ
/
170ページ
次へ
目が覚めると、白い天井が見えた 隣には修二が寝ていた また、私修二に……… 私は、起こさないようにと、そっとベッドを出た 窓の外を見ると暗くなっていた 私は、高い所から見てみたいと思い屋上へ、向かった 寒い もう、12月だ………クリスマスのイルミネーションが凄く綺麗だ…… 屋上から、都会を見るとまるで宝石箱のように綺麗だった
/
170ページ
最初のコメントを投稿しよう!
109人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!