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浩太郎の自宅……
浩太郎は紀之と別れた後、本屋によって帰ったので辺りは薄暗くなっていた。
浩太郎「ただいま~」
だるそうな口調でいった。
浩太郎の母「おかえり~。ご飯できてるわよ~😌」
浩太郎「帰る途中食ってきたからいらね~」
そういうと浩太郎は二階にある自分の部屋へ向かった。
浩太郎の母「それならメールくらいしてよ!!!
浩太郎、後で話しがあるから下に来なさい。」
浩太郎は歩きながらその言葉を適当に聞いて自分の部屋に入った。
そして、部屋に入ると学校でもらった封筒を開け、中身の制度規約をもう一度読み始める。
浩太郎(先生は重要なとこだけを説明してたけどなぁ、もっとよんどいた方がいいかな… 信じられねぇけど)
そして、浩太郎は時間を忘れてそれを熟読していた。
………
三時間後。
浩太郎(!!!………なんだこれ!
最後のページが開かないぞ!!
これも封筒のような仕掛けか!?)
その時、浩太郎は母が後で降りてこいと言っていたことを思いす。
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