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母「政府が認めたから本当に死んでしまうのよ!!そんなのありえない……でも学校辞めさせようとしたら、こんな物見せられて…」
母は一枚の紙を見せた。紙には『本校に入学する者は本校の規約、制度など全て承諾する』と書かれており、隣には浩太郎の印鑑が押されていた。
浩太郎「なるほどね……っていう事はみんな強制か……だから名門なのか……」
母「とにかく、逃げ切って!!絶対にいい方法を見つけて助けるから!!」
浩太郎「分かったじゃあ明日のためにもうねる。」
そう言うと、浩太郎は自分の部屋まで戻っていった
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