始まり
2/6
読書設定
目次
前へ
/
347ページ
次へ
入学式が終わり教室で挨拶などがあった後、生徒は皆下校していた。 浩太郎「今日さぁ~なんか校長変じゃなかった?ああいう人なのかもしれないけど💦」 紀之「いや!あれはきっと何かある。名門高校の校長があんなわけねぇだろ。」 浩太郎「う~ん……まぁ今考えても仕方ねぇしな、なんとかなるだろ。それより早く帰って遊ぼうぜ!!!」 こうして二人は走って帰った。
/
347ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1041人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!