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泉「ん、朝?」 そう思っていると母が、二階に上がってきた、 『あ、起きたわね。朝ごはん出来てるから、あっそれと、真君がね、泉を、おぶってつれてきてくれたのよ。』 (え、真が?) 私は不思議に思った。真は、憧れていただけで、あまり話さなかったからだ。 (どうして?) 【チャララーララチャラララララー】 (チヤルメラかよ。) ケータイがなった。 泉「あ、はい。」 真「あ、泉、神の見舞い行こう。」 泉「うん…。」 私は、すぐ、したくをして行った。 嫌な思いを胸に…。
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