都会、アリエスタの秘密

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20XX年、アリエスタという街に一人の青年がいた。 その名はアル(age:18)、アルは、一人暮らしをしていた。 そんなある日、アルは一人でお出かけしに行きましたが、ある路地裏を発見して、「通ってみよ……」と言って路地裏を通った。 路地裏に一つのドアがありました。 看板には「お楽しみドア」っと書いてありました。アルは、「気になるなぁ……。」っと言って、ドアのノブを回して、開けました。
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