実行

7/8
前へ
/225ページ
次へ
「オイ!涼介!中で何があったんだよ」 凍つく空気の中俺の声が響いた 皆が一斉に涼介を見た 「一つ言える事はE班はもう手遅れだ」 「どう言う意味だ!!ふざけてんのか?」 俺は涼介の胸倉を掴んだ 「最後まで人の話を聞け!!」 涼介は俺を突き飛ばした
/225ページ

最初のコメントを投稿しよう!

185人が本棚に入れています
本棚に追加