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親友の家の前にもうすぐ着くが…
偶然な事に親友が門の前で紋章みたいな物を道路に書いていた
俺はそれを見て…
「おっ、お前何してるんだ?」
親友「お前がこの時間帯に来ることは何となく分かっていたからいつ来ても良いように準備をしてたんだ」
親友は俺が来ることはとっくに予想済みだった。
親友「どうやら奴はゆっくりと話をさせてくれないようだ…あぶないから早く家に入れ❗」
こうして俺は親友の家にお世話になることになったがこれが悪夢の幕開けだった…。
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