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星成「丁度、その時には赤子の貴方が居たが、晴明は嫌な予感がした…
それで晴明は術と剣術の使い手の天草と私にあってその事を相談した。
そして、話し合った結果はそれぞれの子、三人の赤子を未来に転送する事になった。
だが子を未来に送って隠された力が目覚めなければ意味がないから、こうして私もこの時代に来たのです。
貴方の隠された力を目覚めさせに……」
「何が何だか分からないが良いぜ」
星成「では行きます‼
精神を集中して下さい。」
「分かったぜ」
そして、星成の両手から巨大な光が出てきて、その光が俺の身体の中に入っていく……
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