戦いの準備

6/8
前へ
/192ページ
次へ
こうして拓真と鬼との戦いが始まった… 拓真「雑魚に1つ忠告する…。 逃げるなら今のうちだ」 鬼「その言葉そのまま返そう。もっとも最終的に死んでもらうがな‼」 拓真「それなら遠慮なくやらせてもらうよ」 そして拓磨の紅い目と蒼い目が光りだした。 やがて拓磨の右手から刀が出てきた。 そして、鬼は拓真を爪で引き裂こうしたが… 拓真は一瞬で鬼を粉々に切り刻んだ… 鬼「こ…この…剣術は…まっまさか…お…ま…え…は…」 こうして鬼は灰になった…
/192ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加