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こうして拓真と鬼との戦いが始まった…
拓真「雑魚に1つ忠告する…。
逃げるなら今のうちだ」
鬼「その言葉そのまま返そう。もっとも最終的に死んでもらうがな‼」
拓真「それなら遠慮なくやらせてもらうよ」
そして拓磨の紅い目と蒼い目が光りだした。
やがて拓磨の右手から刀が出てきた。
そして、鬼は拓真を爪で引き裂こうしたが…
拓真は一瞬で鬼を粉々に切り刻んだ…
鬼「こ…この…剣術は…まっまさか…お…ま…え…は…」
こうして鬼は灰になった…
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