第①話…俺のクラスは…

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翌朝……… 由菜「じゃ先に行くね」 トウマ「おぅ✋気をつてな」 由菜「は~い😌行ってきます」 由菜が学校に行った…… トウマ「…はぁ💦言えないよな…まぁ、夜話すか」 俺も学校に向かった… ガラガラ…… トウマ「おはよ」 椎名「オハヨー✋」 由利音「おは👊」 席につき… トウマ「…はぁ…」 由利音「どした⁉」 トウマ「…解るだろ…」 椎名「先生だね⁉」 由利音「ったく❗男ならシャキッとしなさい」 トウマ「ほっとけ💦」 ガラガラ…奴が現れた… 水城「皆✋オハヨー」 一同「おはようございます」 トウマ「……」 キンコンカ~ンコ~ン 昼休み… トウマ「なっ💦」 椎名「うん⁉」 トウマ「弁当忘れた…」 椎名「アハッ💦」 由利音「馬鹿ね」 トウマ「しゃーない…学食行くか」 俺は二人と別れ食堂へ向かった……… トウマ(余計な事ばっか考えてるからか…にしても…水城の奴、今日は絡んで来ないな、わかってくれたか) 背後から…… 水城「トウマ✋偶然ね」 トウマ(前言撤回) 俺はスピードアップ… 水城「待ちなさい👊」 奴もスピードアップ… 俺も更にスピードアップ…奴も更に…繰り返し… 食堂……… トウマ「はぁはぁ💦…って❗何なんだよ❗」 水城「はぁ…はぁ💦貴方が逃げるからでしょ」 トウマ「俺の勝手だろ…じゃあな」 水城「ちょ💦少し話しが有るのよ」 トウマ「俺は無い」 水城「ふ~ん😌せっかくスペシャルランチ、奢ろうかなって思ってたのになぁ」 トウマ「なっ❗スペシャルランチだと❗」 この学食の伝説のメニュー…スペシャルランチ❗一日限定二食…値段5000円❗その値段ゆえ未だに出た事の無いメニューなのである トウマ「……」 水城「どう⁉」 トウマの決断とは……
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