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翌朝………
由菜「じゃ先に行くね」
トウマ「おぅ✋気をつてな」
由菜「は~い😌行ってきます」
由菜が学校に行った……
トウマ「…はぁ💦言えないよな…まぁ、夜話すか」
俺も学校に向かった…
ガラガラ……
トウマ「おはよ」
椎名「オハヨー✋」
由利音「おは👊」
席につき…
トウマ「…はぁ…」
由利音「どした⁉」
トウマ「…解るだろ…」
椎名「先生だね⁉」
由利音「ったく❗男ならシャキッとしなさい」
トウマ「ほっとけ💦」
ガラガラ…奴が現れた…
水城「皆✋オハヨー」
一同「おはようございます」
トウマ「……」
キンコンカ~ンコ~ン
昼休み…
トウマ「なっ💦」
椎名「うん⁉」
トウマ「弁当忘れた…」
椎名「アハッ💦」
由利音「馬鹿ね」
トウマ「しゃーない…学食行くか」
俺は二人と別れ食堂へ向かった………
トウマ(余計な事ばっか考えてるからか…にしても…水城の奴、今日は絡んで来ないな、わかってくれたか)
背後から……
水城「トウマ✋偶然ね」
トウマ(前言撤回)
俺はスピードアップ…
水城「待ちなさい👊」
奴もスピードアップ…
俺も更にスピードアップ…奴も更に…繰り返し…
食堂………
トウマ「はぁはぁ💦…って❗何なんだよ❗」
水城「はぁ…はぁ💦貴方が逃げるからでしょ」
トウマ「俺の勝手だろ…じゃあな」
水城「ちょ💦少し話しが有るのよ」
トウマ「俺は無い」
水城「ふ~ん😌せっかくスペシャルランチ、奢ろうかなって思ってたのになぁ」
トウマ「なっ❗スペシャルランチだと❗」
この学食の伝説のメニュー…スペシャルランチ❗一日限定二食…値段5000円❗その値段ゆえ未だに出た事の無いメニューなのである
トウマ「……」
水城「どう⁉」
トウマの決断とは……
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