第①話…俺のクラスは…

10/10
前へ
/59ページ
次へ
トウマと由菜は…… 水城「………」 由菜「…私は気にしないよ」 水城「えっ💦」 トウマ「由菜❗」 由菜「だって…お姉ちゃんは悪く無いし…私にはお兄ちゃんが居るもん」 トウマ「由菜ぁ😭」 水城「…由菜ちゃん…ごめんなさい」 由菜「けど…黙って居なくなるのは駄目だよ」 水城「うん…大丈夫よ、今日から一緒に住むから」 トウマ「…はぁ❗」 由菜「…本当💦」 水城「うん😌それもお願いに来たの」 トウマ(いきなりかよ…っうか切り替え…早っ❗) 由菜「わ~い✋またお兄ちゃんとお姉ちゃんと三人だぁ」 水城「よろしくね✋由菜ちゃん」 二人はまたまた騒いでる トウマ「…ちょっと待てーい❗」 二人「…うん⁉」 トウマ「いくらなんでも、いきなり住むのは駄目だろ❗」 由菜「私は良いと思うよ」 水城「良いじゃん👍」 トウマ「けどなぁ❗生徒と先生が一緒に住むのは…」 水城「それなら大丈夫👍理事長の許可取ってるから」 トウマ「なっ💦」 水城「私の素性話したら、即答だったわよ」 トウマ(確かに…あの理事長なら言いかねん) 由菜「じゃお姉ちゃんの部屋はどうするの⁉お兄ちゃん」 トウマ「………」 俺…放心状態…… 由菜「もう💦」 水城「由菜ちゃん👍」 由菜「うん😌」 水城「ダブル」 由菜「ボディ」 二人「ブロー❗」 ドゴッ❗❗❗❗ トウマ「ぐふっ❗❗」 水城「どう⁉意識戻った」 トウマ「ゲホッ💦逆に逝くわ❗」 由菜「それで⁉部屋は」 トウマ「部屋⁉…あぁ、由菜の隣の部屋使えよ」 水城「じゃ❗良いのね」 トウマ「…はっ💦しまった……くっ💦」 二人「やったね✋」 二人は二階に向かった… トウマ「…何で…こんな展開に…由菜の奴、無理してないだろうな」 いきなり三人で暮らす事になった…ひとまず結果OKか💦   次回…第②話 転校生はお嬢様⁉
/59ページ

最初のコメントを投稿しよう!

86人が本棚に入れています
本棚に追加