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ある日の朝…何時もの日々が始まる……
トウマ「…ふわぁ~ぁ…朝か…」
一人の男が起き上がった
トウマ「…うん⁉何か違和感が………………………って💦ユナ❗何っ人の布団で寝てる❗❗」
ユナ「…うにゅ😌スースー…」
トウマ「…さて…今日もやりますか」
トウマはユナを抱き抱え、そして……見様見真似❗キンニクドラ○バー❗
ベットへ落とした…
ユナ「ゔぎゅ😖…うぅ💦」
トウマ「…起きたか⁉」
ユナ「うん…でも首痛い💦」
トウマ「気にするな」
ユナ「いつもごめんね💦起こして貰って」
トウマ「…日課だ……とゆうか❗何故❗毎日毎日俺のベットで寝てる❗」
ユナ「…えへへ💦ついね」
っと有り得ない程のスマイル炸裂…
トウマ「がっ💦…まぁ別に良いけどな…」
トウマ(くぅ~😭この笑顔にだけは勝てん💦っと❗説明しよう❗…
俺は日向 トウマ 17歳の高2だ👍
ちなみにこの可愛い女の子は俺の妹…
日向 由菜 15歳の中3だ😌まぁ訳合って二人で暮らしてるって感じだ…
ユナ「お兄ちゃん⁉どうしたの」
トウマ「いや…妖精さんに少し説明をな」
ユナ「ふに⁉妖精…頭痛いの⁉」
トウマ「こらこら💦兄様を頭の悪い人にするな」
ユナ「さて、朝ごはん作らないと」
トウマ「…シカトですか」
ユナ「じゃ、着替えたら降りて来てね」
ユナは部屋を出で行った…
トウマ「ユナさ~ん✋…扱いが雑だな…着替えるか」
トウマは着替えを済ませリビングへ………
テーブルの上に朝食が出来ていた…
ユナ「じゃ食べるよ✋」
トウマ「あぁ…って💦」
ユナ「はにゃ⁉」
トウマ「何で俺のベットで寝てる⁉」
ユナ「…お兄ちゃんが好きだから……」
トウマ「なっ💦何ですとぅ❗」
ユナ「…ってね😌ホントはいつの間にか寝てるの」
トウマ「………」
ユナ「…お兄ちゃん⁉✋✋」
トウマ「…はっ💦いかん×2💦危うくあっちの世界に行くところだった」
ユナ「…あっちってどっち⁉」
トウマ「…三丁目の方だ」
ユナ「うにゅ…」
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