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俺は家に入りリビングのソファーに腰掛けた…
トウマ「…はぁ…参ったな……由菜には話した方良いのか…」
水城の事を考えながら…疲れていたのか眠りに落ちた………
夢の中…………
トウマ「姉さん✋何してるの⁉」
水城「トウマ💦今は話しかけないで💦」
トウマ「⁉何で⁉」
男子「見つけた❗」
水城「あっ❗」
男子「次はリナちゃんが鬼だよ」
男子は走り去った…
水城「…もう💦」
トウマ「隠れんぼ💦してたんだ…ごめんなさい」
水城「…別に良いのよ👍トウマも一緒にやる⁉」
トウマ「…えっ💦良いの⁉」
水城「もちろんよ」
トウマ「ワァーイ✋✋」
その時………
?「お兄ちゃん❗起きて❗」
トウマ「……ふぁ💦」
?「…起きた⁉」
トウマ「由菜、帰ったのか」
由菜「うん😌今ご飯作るから、着替えて来てね」
トウマ「っと💦帰ってすぐ寝てたんだったな」
由菜「じゃ早くしてね」
トウマ「おぅ👊」
俺はは部屋に戻り着替えた……
トウマ「…あの夢って…」
俺はさっきの夢の事を考えた……
トウマ「…まぁ…いっか💦」
台所に行き由菜の料理を手伝い…食事にした…
由菜「…それでね❗学校でさ…」
トウマ「………」
由菜「お兄ちゃん❗」
トウマ「っ💦へっ⁉」
由菜「何…ボーっとしてるの⁉」
トウマ「…いや💦何でもないぞ」
由菜「ふ~ん…何か考え事⁉」
トウマ「…っと💦今日さ学校で由利音とバトルしてさ💦」
由菜「またぁ💦…あ❗さっき由利音さんに会ったよ」
トウマ「なぬっ❗それで⁉」
由菜「普通の世間話ししたよ」
トウマ「じゃ…学校の話しとかは⁉」
由菜「えっと……あっ❗」
トウマ「……ゴクッ💦」
由菜「なんか面白い先生来たんだってね」
トウマ「…へっ⁉」
由菜「凄い美人でノリの良いんだってね」
トウマ「…名前とかは⁉」
由菜「ううん…聞いて無いよ」
トウマ「…そっか…」
由菜「どうしたの⁉」
トウマ「いやいや💦さっ食べるか」
由菜「うん😌」
トウマと由菜そして水城の関係とは…次回明らかに…
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