第一章~出逢い~
3/3
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
「・・・ってぇ・・・💧」 「ぃったぁ~い💧」 「悪ぃ・・・大丈夫か?」 犬夜叉は、そっと、かごめの上から降りた。 「はいぃ・・・大丈夫ですぅ・・・💧」 ぶつかった額をさすりながら顔を上げた。 目の前に、端正な面持ちの少年が居た。 不思議なのは、少年の頬が、赤く腫れていた事。
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!