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まず。
なんかすみません。
あまり楽しい作品ではなかったと思いますが、ここまで読んで下さった方、ホントにありがとうございます。
本当はもっと続きも考えていたんですが、あんまりぐだぐたしたくもないな、と。
輝壱と明楽が恋におちると考えていた方がいらっしゃいましたら、不完全燃焼な終わり方になっていてなんだこれ、と思ったかもしれません。
ごめんなさい。
さ、最後に(;^_^A
この小説を読んで下さって、本当に、本当にありがとうございました!!
2007.9.29 <m(__)m>
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