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ドスランポスをHR上げのついでに狩りに行った。
AR「俺達が狩っておくから鉱石でも取ってくれば？」
cat「ピッケル金無くて買えなかった･･･」
防具を買ったら無一文になってしまった作者であった。
AR「ピッケル分けてやるよ」
cat「サンキュー」
支給品の中身を見ると中身が殆んど残って無かった。
cat「( ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(;ﾟдﾟ)
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(;ﾟ Дﾟ)ﾎｫｫｰｰ…?!」
AR「👓ー💢また全部持っていったなー💢殺すぞ💢」
👓「あー？早い者勝ちだろ？喋ってんのが悪りーんだよ、あほか？」
cat､AR「まずあいつを消すか(##ﾟдﾟ)」
👓「分かったよ、渡せばいいんだろ？しょうがねえなぁ」
といってARにアイテムを渡した。
AR「･･･お前本当に殺すよ？」
cat「どした？何渡された？」
AR「燃えないゴミ💢」
その後リアルで話し合いをして支給品を取り返した。
cat「ここってさ、鉱石取る場所一つしか無くね？」
AR「三つあるよ」
cat「マジで？案内して」
AR「しゃーねえな。
👓、ドスラン殺すの少し待って」
👓「あ？」
六番まで走った。
AR「ここの下にあるよ」
cat「あ、マジだ」
取り付くして、ドスランを殺しに行こうとしたら、
クエスト完了しました！
cat､AR「はあ？(ﾟдﾟ)」
👓が殺していた。
AR「殺すの待てって言っただろうが💢」
👓「おせーんだよカス」
AR「ドスランなんか剥ぎとんなくていいや、時間稼ぎするから剥ぎとり行ってきていいよ」
cat「サンキュー」
十番。
👓が死体のところに立っていた。
剥ぎとり開始。
ドスランポスの爪を手に入れた。
ドカッ💥
蹴られた。
cat「何すんだ💢」
👓「剥ぎとり速くしてあげただけだろ？感謝しろよ」
💢💢💢
剥ぎとり再開。
ドスランポスの爪を手に入れた。
視界を後ろにすると、👓が大剣を構えていた。
cat「お前･･･何す」
言う途中で俺は空を舞った。
💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
離脱した。
やはり👓はたまにウザイ。
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