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こんな駄作を最後まで読んで下さった皆様に、先ずは感謝申し上げたいと思います。
「K」という曲は俺がBUMP OF CHICKENに出会うキッカケとなった曲で、ストーリー性もとても高いです。
願わくはこれを読んで下さった方々に、BUMPのKも聞いてみてこの場面はサビなのかぁ~
と感じて欲しいと共に、この小説の風景を頭で描いてみて欲しいのです。
皆様方それぞれのソラやホーリーナイトを思い浮かべ、小説も曲も楽しんでいただけたら嬉しいです。
文章力が至らないため読みづらい箇所が多々あったと思います。
俺も精進していきますので、心の広い方、今後も見守ってやってください✨
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