序章

2/2
前へ
/6ページ
次へ
深みにはまるほど上がる心拍数 俺の未来は俺が吐く韻が創る つって街灯の真下 最高の歌詞な つもりで歌う 世間じゃ不採用の価値観 厚みをましてく薄っぺらな歌詞カード マイナー紛いなダイナマイト気取ってダイハード 一人猿芝居 増す期待と 不安が やる機会逃してそれでもいう自称トップランナー 低速走行上がらないうだつランアンドガンが 今までの俺なりの判断とアンサー はびこる偽物MCたちを制するべく 連れとつくった名前だけのクルースネークズネック メッセージ性とライムでかつと 宣誓して結成依然 口先only前傾姿勢 水面下で愚痴るフェイクリエイターズから脱皮しょうと そろそろここいらで発揮本領
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加