第3章...葡萄酒に溺れる

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裕裡「ブルー…だから"蒼ちゃん"なんだね……。」 フレイム「こいつがつけた。」 フレイムの指を指す方を見ると… キル「えーだっていいじゃないの蒼ちゃんったらww」 フレイム「きもいは我ぇ!!!υ」 裕裡「じゃあ…何て呼ぼう…」 フレイム「何でもえぇでw」 裕裡「じゃあ…蒼。」 蒼「了解っ!!」 スノー「ねぇねっ!!私は!?」 裕裡「じゃあ…雪。」 雪「なんか普通ねー……」 裕裡「私の世界では雪って名前人気あるよ。」 雪「じゃあいいわっw」 それぞれ呼び名が決まった 「これまた賑やかですね。」 キル「エクセル!!」 「はじめまして、貴女が裕裡さんですね?私はエクセル=インフォと申します。よろしくお願いします」 裕裡「た…滝田裕裡です。」 自分より小さい子なのに しっかりしている事を 裕裡は関心した 裕裡「"長けた知識"……?」 エクセル「ご名答です。」  
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