旅立ち

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そのまま車は二三時間走り続けた。 龍「ちょっと早いけど昼飯にしないか?運転も疲れたし。」 昇「はい、そうしましょう。運転代われなくてすいません。」 龍「あははっいいってことよ。」 僕たちは昼食を取るために道の駅というところに入った。 道の駅には食堂やお土産を売る店がある。 入るのは初めてだけど、その地の観光案内などがあってとてもおもしろかった。 僕は車で旅行などしたことが無かったので新鮮だった。
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