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黒い斑点…AIDAが
襲いかかろうと
した瞬間ハセヲが
そのPCを助けた
ハセヲ「?!」
そのPCとは
ソラの事だ
ソラ「∑
オレそっくり」
ハセヲ「お前が
オレそっくりなんだろうが!!」
ソラ「あっ、そっか💧」
ハセヲがソラに
突っ込みを入れて
いる間にAIDAの
次の攻撃が
ハセヲ目掛けて
突っ込んできていた
ハセヲ「!!(よけ
キレねぇ)」
ハセヲは、攻撃を
モロに食らって
しまい
壁に叩き付けられた
ソラ「ハセヲ!!」
ソラは、まだ
出会ってすぐの
誰かも分からない
ハセヲの名前を
口にしていた
ソラ「大丈夫かハセヲ!!」
ハセヲ「す…まん…」
ソラ「ハセヲ…」
ハセヲは、気を失っただけだったが
ソラはそれに気付かず
怒り狂っていた
ソラ「てめぇ
よくもハセヲを…
許さねぇ!」
ソラの言葉と
どうじに
ソラの背中から
スケィスに付いていたような
羽(か?)が
生えて来た
ソラ「これで終わりだ!!」
そう言うとソラの
手からデータドレイン
が発動し
AIDAは消えた。
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