悲しい現実

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『オラァ‼生徒いじめるなぁ‼』とまた翔が現れた‼ 『また君か……』と担任 『うるせぇ‼倒しちゃるわあ‼』と翔は最高速を測るR32見たいにヒートアップした‼ 数分後 重い音が鳴り終わった。 『ハァ~ 疲れたぁ』と翔はタバコを取り出した‼ 『君……。一本吸う?』と翔は信也に話しかけた 『いや、結構です』と信也 『そうか……母親の事は聞いた。俺は何も言えないが、俺も同じ経験してる。』と翔 バタバタ 『そうなん……ウワァ痛い』と信也 『翔さん‼N高の連中来ました‼』と若い青年 『そうか‼分かった‼俺は3年の相良翔‼よろしく‼』と翔 『よろしく…お・俺は…』と信也 『言わなくてえぇわ。保健室いけや』と翔は若いやつと行った 信也が起き上がった 倒れてる担任と副担を見てたら 用務員がきて 『き・君何してる‼』と言われ……… ボケッとして気付いたら校長室
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