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秋燈:【ねぇ馨チャン。どっか行きたいところある??】
そぅ優しい独特の声で、あたしに秋燈は語りかける。
馨:【本当わ、バンドスコア買いたかったんですけど、財布すられちゃって…‥‥】
秋燈:【いいよ。お金は気にしなくて、いいから。けど、この時間しまってると思うから、明日いかない??】
馨:【はい〃】
そぅ言うと、
気が緩んだのか
ぐーー
お腹が、なってしまった。
恥ずかし過ぎて顔が、赤面した。
秋燈:【あは➰可愛ぃねぇ。いいよ。どっか食べに行こうか😁〃】馨:【はい〃〃】
そぅ頭を撫でて、秋燈とあたしは、綺麗なレストランにいった。
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