ありきたりな時間にほど、ネタは隠れている物だったりする☆★
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とある昼休み、友人「紅」(仮名)との会話 紅「ねぇねぇ、どうやって死にたいよ?」 自分「(唐突な上に内容暗い!!)ん~そうやねぇ、とりあえず老衰で倒れて~」 「うんうん」 「親戚一同に見守られながら「火葬☆★」…」 「まだ死んでねぇぇ!!つーかそれ焼死やん!!!!」 ⇒
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