運命の悪戯

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「!!そうだサムちゃんは!」 マサユキはアルサムの病室に戻った。 病室のドアを開けるとアルサムは先ほどと同じようにベッドの上にいた。 とりあえず安心してマサユキは近づいて行った。 するとだんだん妙な感じがしてきた。 アルサムが全く反応しないのだ。
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