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オラの返事
◆ただ今、帰宅し書庫をあせっておりました(^_^;)
初めにお尋ねの件ですが
参考になればと
文献をお知らせして
おきます。
◆「森を守れが森を殺す」
森林は酸素を増やしていない！自然保護運動の常識を撃つ
>>著者 田中淳夫
>>新潮OH文庫
◆「環境保護運動はどこが間違っているのか」
>>著者 槌田 敦
>>宝島社文庫
◆「科学101の未解決問題」
まだ誰も答えをしらない
>>著者 ｼﾞｪｰﾑｽ・ﾄﾚﾌｨﾙ
>>講談社ブルーバックス
◆「東京に原発を」
>>著者 広瀬 隆
>>集英社文庫
◆「情報操作のﾄﾘｯｸ」
その歴史と方法
>>著者 川上和久
>>講談社現代新書
これらがあの文章の参考文献になります。
各著者は、どなたもトンでもさんではなくジャーナリストの広瀬氏以外は学者です。
それらをミックスしてあの文章になりました。
ただ申し訳なく感じるのはそれらの詳しい内容をもう少し書きたいのですが、根気と時間がありません。
今の温暖化問題を眺めていると、この一方向へ向かう世論誘導は危険でイヤなニオイがするのです。
温暖化が起こっている前提の議論ばかりが、先に行き、根本の本当に温度が上昇しているのかすら、明確ではありません。
このマスコミに洗脳された状況へのアンチテーゼとしてあの文章を書きました。
だから、あなたのように自分で読み、書き、調べる能力がある方への伝言なのです。
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