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二酸化炭素温暖化説とは?
◆世間の常識は非常識◆
「二酸化炭素温暖化説」
は、もともと原子力発電を擁護する為にフランスが言いだし始めた。
当初、原子力発電は
石油枯渇に対する優位性(これも嘘)を主張していた。
しかし
「当分枯渇する心配がない石油の埋蔵状況」
が判明してしまった。
それで、苦肉の策として
「二酸化炭素を出さない原子力発電」
と言い出した。
日本政府は、これに飛び付いた。
「しめしめ、これで原子力利権は安泰だ。」
原子力利権にかかわる人たちは、陰でニンマリ(笑)
その裏話を知らないお人好しの日本国民は、一斉に【エコな人】に変貌してしまった。
二酸化炭素が増えたならば利点もある
◆作物収穫が、増大する。(ハウス栽培の常識)
◆温暖化しても、南極の氷は溶けず、海面は上昇しない。
これらの点を、ひたすら隠し続けて政治的キャンペーンは、続いている。
まさに、喜劇だ。
良心的で真面目な人ほど騙されやすい「踏絵」と化している。
この状況を眺めていると、悲しさを通り越し笑えてくる。
当然、これらの事実を資本主義広告媒体のマスコミは、流布しない。
電力会社の広告収入は、半端じゃない。
一部の良心的な科学者が、小声でつぶやくだけだ。
環境問題を考えるならば、深く真剣に知識を増やし、利権に捉われない視点から議論するべきだ。
こんな当たり前の意見は、蓋をされて「ポイ」の状況だ。
あなた、割り箸を止めますか?
追記…割り箸の森林破壊も嘘(デマ)です。
(_ _).。o○
更に追記…
温暖化否定の為に
「石油業界から資金が流れいる事実」も存在します。
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