二酸化炭素温暖化説とは?

1/1
前へ
/25ページ
次へ

二酸化炭素温暖化説とは?

◆世間の常識は非常識◆ 「二酸化炭素温暖化説」 は、もともと原子力発電を擁護する為にフランスが言いだし始めた。  当初、原子力発電は 石油枯渇に対する優位性(これも嘘)を主張していた。  しかし 「当分枯渇する心配がない石油の埋蔵状況」 が判明してしまった。 それで、苦肉の策として 「二酸化炭素を出さない原子力発電」 と言い出した。  日本政府は、これに飛び付いた。 「しめしめ、これで原子力利権は安泰だ。」 原子力利権にかかわる人たちは、陰でニンマリ(笑)  その裏話を知らないお人好しの日本国民は、一斉に【エコな人】に変貌してしまった。  二酸化炭素が増えたならば利点もある ◆作物収穫が、増大する。(ハウス栽培の常識) ◆温暖化しても、南極の氷は溶けず、海面は上昇しない。 これらの点を、ひたすら隠し続けて政治的キャンペーンは、続いている。 まさに、喜劇だ。  良心的で真面目な人ほど騙されやすい「踏絵」と化している。 この状況を眺めていると、悲しさを通り越し笑えてくる。  当然、これらの事実を資本主義広告媒体のマスコミは、流布しない。 電力会社の広告収入は、半端じゃない。 一部の良心的な科学者が、小声でつぶやくだけだ。  環境問題を考えるならば、深く真剣に知識を増やし、利権に捉われない視点から議論するべきだ。  こんな当たり前の意見は、蓋をされて「ポイ」の状況だ。 あなた、割り箸を止めますか? 追記…割り箸の森林破壊も嘘(デマ)です。 (_ _).。o○ 更に追記… 温暖化否定の為に 「石油業界から資金が流れいる事実」も存在します。
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加