基本点から求めるアガリの点数(1)「子のツモアガリ」

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子は、前に触れた通り、基本点を10の位で切り上げたものを、 親は、基本点を2倍して、でた値を、10の位で切り上げたものを、 それぞれ支払います。 ※子の支払う点数の2倍ではなく、基本点を2倍です。 点数計算の例: 30符1翻の場合 (基本点の算出は、省略します) ○子の支払い分は、基本点を10の位で切り上げたものなので、 240→300となります。 ○親は、基本点を2倍して、でた値を10の位で切り上げたものなので、 240×2=480→500 となります。 30符1翻子のツモアガリの点数 子:300 親:500
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