0人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
ある日鈴木が学校帰りを帰っていたところである。
後ろから同級生の二人の女性が、喋りながら着いてきていた。
鈴木は築いていたけど、女性と話すの苦手だし、メンドクサガリやだったから、築かないフリしてただ歩いていた。
女性達の声を聞いてると、『どうしよーぅ』『いっちゃいなよーう』『はずかしいよー』『言わないとだめだって』
もしかして鈴木に恋⁉
もしかして鈴木にプロポーズ
鈴木は心臓のテンポが早くなった!!!
ドキンッドキンッドキンドキンドキドキドドドドド!!!!!!!!
やばいよ!!!!プロポーズされならなにいえばいいんだよ😭‥‥おちつけー💦焦るなぁ。ココわ冷静になるんだ💦
冷静になる前に一人の女性が話し掛けてきたーぁぁぁぁ!!!!!!!!
鈴木『はははっはい!!!💦』
あー俺のばかばかばか💦
女性『あのー💦💦そのー💦💦えっとーぉ💦💦』
鈴木『なななんでででしょかぁ💦💦』
震えるなおちつけ俺‼‼
女性『社会の窓が開いてますよ‥いえたーぁぁ❤❤』
鈴木『あっ‥‥‥‥う‥ん』
おしまい
(・∀・)くさー!
最初のコメントを投稿しよう!