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先生「三浦さ-ん、橘君にいろいろ教えてあげてね-」
由「……はぁ…」
朝のHRが終わったとたん、女子が竜の机を囲んだ。
女1「竜クンって呼んでい-?」
女2「好きなタイプはぁ?」
いろんなコトを聞いてた。
あたしは茜と晃と一緒にいた。
茜「由那はいかないの?」
由「あんなコトしたら迷惑じゃん」
晃「まぁな。俺、あぁゆう女嫌いだわ😒」
由「てかアンタはうるさい女嫌いなんでしょ?」
晃「うん。だから茜がイチバン♥」
そう言って茜に抱き着いた。
茜「きゃっ///」
晃「照れんなよ~可愛いなぁ」
由「あたしの前でいちゃつくなっ💢」
あたしは晃を叩いた。
ガタッ
女子が一瞬にして静かになった。
あたしは茜に小声で話しかけた。
由「何っ、何があったの?」
茜「わかんない💧」
竜は席をたち、あたし達3人に近付いてきた。
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