守護霊様
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ダメだと思い、思わず足がでた。 口があるのにと、いまさら思うが恐怖が先にたち、友達のお腹に蹴りを入れてしまった。 落ちなかったのが幸いだったが友達は涙目で そんなに怖いならやらなきゃいいじゃん!! と叫びながら去って行った。 その子に嫌われたのはいうまでもない。 初めて起きたハプニングに皆がびっくりしたが、守護霊様の途中だと気付く。
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