第1章

9/10
前へ
/143ページ
次へ
  日菜子は今日の自分の行動を思い出そうとしたが できなかった       『‥‥本当だ‥‥』     『‥‥‥大丈夫か?    ‥‥何かあったなら  いつでも言えよ』     『はい  ありがとうございます。    ‥‥‥でも  大丈夫です!』     そのまま 桜屋は閉店時間になり 日菜子は家へ帰った    
/143ページ

最初のコメントを投稿しよう!

129人が本棚に入れています
本棚に追加