前歯

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それからというと、デパ男君とは1日中しゃべっていた。休みの日も2人遊んだりした。  私は、デパ男君に告白をしたかった。でももしフラれたら、今までの関係が壊れる…。  栗鼠美は勇気をだして、デパ男に手紙をだした。     デパ男君へ  放課後、屋上にきて  ください。    大事な話をします。       by 栗鼠美 帰りのホームルームが終わり、真っ先に屋上に走った。  すぐにデパ男もきた。  デパ男「大事な話って何?」           栗鼠美「あの…デパ男君。えっと私……」 デパ男「ん?」 栗鼠美「好きです‼付き合ってください‼‼」 デパ男「え…」 栗鼠美「…ダメですか?」デパ男「ダメだなんて💦💦うれしいよ、栗鼠美」 栗鼠美「…えっ(。ш゜)ということは…」 デパ男「うん。よろしくな😁栗鼠美🎶」 栗鼠美「(;ш;)ポロポロ」  デパ男「ど、どうしたんだよ💦」 栗鼠美「違うの、うれしくて…😢」 デパ男「アハハハハ😁前歯泣きかよ‼心配させんなって✋」 栗鼠美「アハハハハ😃」 栗鼠美は最高の青春をおくれことになった。
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