辰くんの過去
3/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
6892人が本棚に入れています
本棚に追加
/
253ページ
明『それに橘さんのイジメも卑劣すぎるよねぇ……』 彩『……………』 明『まぁ、いいんじゃない?“学校の王子様”に気に入られてるんだから……』 彩『良くなーい……』 私が叫んだ時、優しい声がした…… ?『あれ?藍沢先輩?』 彩『あー辰くん?』 明『あッあたし急用!じゃあね♪』 彩『えッ?』 そのまま、明は行ってしまった……
/
253ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6892人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
121(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!