ファーストコンタクト

7/8
前へ
/26ページ
次へ
私は焦って壁にある黄色い飴を1つ口に入れました。すると男は「食ったな…」と一言残し、飴の部屋と一緒に消えていき、私はなにもない空間に取り残され、しばらくして夢から覚めました。起きると私の枕元に寝る前に食べた飴の袋が落ちていました。
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加